お酒の説明 「原酒」

いつもへべれけ

中年を過ぎた酒屋の三男坊ぼんです。

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鳥せいの一番人気「原酒」です。

原酒の言葉の意味は、搾ったお酒のアルコール度数を

そのままお出ししているものです。

厳密にいうと、濾過等をすると

少し下がってしまいますので

搾ったときの度数から、1度までは、下がってもいいとされています。

鳥せいの原酒は、浄水器のようなもので、

一度だけ不純物を取り除いています。

できるだけ搾りたてそのままを

そして、飲みやすく。

それが、鳥せいの原酒です。

1杯1合(180㏄)ありますし、

お代わりでしたら、もう少しありますので

飲みすぎには、注意してください。

逆に言うと美味しくて、かつ

コスパは最高のお酒です。

アルコールの量は、生ビールの2倍

でも、そんなこと考えて飲んでいる人は

少ないかな?