京唐紙の光障子 タワー店のシンボル

いつもへべれけ

中年を過ぎた酒屋の三男坊

ぼんです。

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タワー店に入ると正面に光障子目に入ってきます。

京唐紙の「丸二」さんが作ってくれました。

約60×30センチの木型で版を押して、並べていきます。昔ながらの京唐紙を店のアクセントに使って、奥行きを出しています。(普通の家では、ふすま紙に使うことが多い京唐紙を後ろから光を当てて、店のアクセントに使いました)

町家のイメージで店舗設計をしたので

もう一間向こうにあるような感じです。

伝統の技って、いつまでも、古くならないので

良いですよね!

この光に引き寄せられて、店内であることを気づかずに

入ってこられる方が、後を絶ちません。

不思議な壁です。

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